
自宅で自分でVIO脱毛していると、「あー、アレあると良かったのに~!」と思うことがよくあります。
というわけで、VIO脱毛するために必要な物、私があったら良かった、あって良かったと思うものをまとめました。
絶対に必要なものは、家庭用脱毛器ですけどね(笑)
最低限必要なもの、あると便利なものに分けているので、両方チェックしてくださいね。
自宅で自分で介護脱毛するために絶対必要なもの
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- 家庭用脱毛器
- シェーバー OR カミソリ
- 鏡
- 白いショーツ(お古でOK)
この4つは絶対に必要なものです。
必要なもの1. 家庭用脱毛器
まずは、家庭用脱毛器です!
VIO脱毛に使えるものを選ばなければいけません。
VIO対応の脱毛器が一番ですが、自己責任でも使えるなら問題なし!
避けなければいけないのは、肌色センサーでストップがかかって照射できない脱毛器です。
商品の口コミなどを読めば、実際に使えるかわかります。
必要なもの2. シェーバーかカミソリ

VIO脱毛の前には生えているアンダーヘアの処理が必須!
ない場合はカミソリでもいいんですが、役立つのがVIO用のシェーバー。
私はドラッグストアで買えるSchick(シック)のハイドロシルク トリムスタイルを持っています。
しかし、今から買うならおすすめはパナソニックの「フェリエ」!
年内には買い直そうと思っています。
必要なもの3. 鏡

見えにくいI・Oラインの脱毛には鏡が必須!
自立できるタイプじゃないと、使えません・・・。
今から買うなら、鏡の縁にライトが付いているものがおすすめ!
ライト付き鏡がないときは、別に照明を用意しておくのがベスト!
必要なもの4.白いショーツ
白のショーツは、VIO脱毛で照射してはいけない粘膜部を保護するために使います。
フラッシュに反応しないように、白などの明るい色じゃないといけません。
もちろん、新品である必要はないので、使い古しでOK!
自宅で自分で介護脱毛するために、あったら便利なもの
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- 照明
- 保冷剤
- 古いバスタオルや古着
- コロコロ
1. 照明
照明は先ほど書いた通り、鏡とセットで使います。
ライト付き鏡があればいいのですが、ない場合はデリケートゾーンをライトアップできるものを用意しておくと便利!
2. 保冷剤
保冷剤は家庭用脱毛器での照射前・照射後に脱毛部を冷やすため。
とくにVIOは痛みを感じやすい部分なので、不安な人は用意しておくといいですよ。
冷却機能搭載の家庭用脱毛器なら、保冷剤は不要です。
3. 保湿剤
光脱毛は熱が生じるので、皮膚が乾燥する人がけっこういます。
保湿剤はアフターケアとして用意しておいてください。
万が一のために、抗炎症成分入りのものがいいかもしれません。
4. 古いバスタオルや古着
古いバスタオルや古着などは、シェーバーやカミソリで事前脱毛しておくときに下に敷くと便利。
もう捨ててもいいものを使うこと。
新聞でもいいですが、肌にインクがつくこともありますから(笑)
5. コロコロ
粘着タイプのコロコロも事前脱毛の片づけで使います。
タオルなどを敷いていても、意外なところまで飛び散っていることがあるので。
後で掃除機をかけるなら、必要ではありません。
自宅で自分でVIO脱毛するために必要なものまとめ
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- 家庭用脱毛器
- シェーバー OR カミソリ
- 鏡
- 白いショーツ(お古でOK)
-
- 照明
- 保冷剤
- 保湿剤
- 古いバスタオルや古着
- コロコロ
自宅で自分でVIO脱毛するために絶対必要なもの4つ、あったら便利なもの5つです。
人によっては要らないものもあるでしょうから、まずは絶対に必要なものから揃えてくださいね。
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自宅で手軽にVIO脱毛を行いたい人、VIO脱毛できる家庭用脱毛器を知りたい人は、参考にしてくださいね。